水セメント比・スランプ
■コンクリートは何でできている?
コンクリートは主に セメント・骨材(砂や砂利)・水 からできています。
このうち、品質に大きく影響するのが 「水」と「空気」 です。
・水や空気が少ない
→ 中身がギュッと詰まって 強度・耐久性が高い
・水が多い
→ 施工はラクになるが、固まるときに 乾燥収縮が増え、ひび割れが起きやすく なって 耐久性が下がる
つまり、扱いやすさのために水を増やしすぎると、長持ちしにくいコンクリートになります。
■よいコンクリートは全部がつながっている
よいコンクリートは、次の要素が連動して決まります。
( ⇄ 材料)強度 ⇄ 調合(配合) ⇄ 施工性 ⇄ 取扱い・打込み・養生 ⇄ 耐久性 ⇄ 材料( ⇄ 強度)
(※どれか1つが悪いと、全体の性能が落ちやすい)