スウェーデン式サウンディング試験
■調査方法(どうやって測るの?)
スウェーデン式サウンディング(以下、SWS)試験は、ロッド(棒)を地面に押し込みながら回転させて、地盤の締まり具合(固さ)を調べる試験です。
試験では、ロッドの上に1kN(約100kgf)の重りを載せます。
ロッドには25cmごとの目盛があり、調査では、25cm沈むのに必要だった回転の回数を測ります。
ここで数えるのは「半回転数」です。
(※半回転=ハンドルを180°回すこと)
●重りの内訳(合計1kN)
・250N × 3枚
・100N × 2枚
・載荷用クランプ 50N
→ 合計 1,000N = 1kN
●自沈(じちん)とは?
重りを載せたときに、回転させなくてもロッドが沈むことがあります。これを自沈といいます。
自沈が起きたら、無理に回さず、沈下が止まるまで待って記録します。