地盤調査
■なぜ地盤調査が必要?
家を建てる前には、土地が 建物の重さに耐えられるか を確認する必要があります。
もし地盤が弱いまま建てると、建物が沈んだり傾いたり(不同沈下)、地震で被害が大きくなったりするからです。
地盤や杭の「許容支持力(どれだけ支えられるか)」を調べる方法は法律で整理されています(平13国交告1113号 第1)
■地盤調査にはどんな種類がある?
地盤調査の方法はたくさんあります。代表例は次の通りです。
・ボーリング調査(ロータリーボーリング、ハンドオーガーなど)
・標準貫入試験
・静的貫入試験(SWS試験、コーン貫入試験など)
・ベーン試験
・土質試験(物理試験、力学試験)
・物理探査(PS検層、常時微動測定、表面波探査など)
・平板載荷試験
・載荷試験
・杭打ち試験
・引抜き試験
※「サウンディング」とは、地面に棒などを差し込んで、貫入しにくさ(抵抗) から土の性質を推定する方法の総称です