柏市倫理法人会

MENU 検索 柏市倫理法人会
歴代会長が語る倫理の真髄
―――――――――――――――
モーニングセミナー講師チラシ集
―――――――――――――――
 ・2018年度
 ・2019年度
 ・2020年度
 ・2021年度
 ・2022年度
 ・2023年度
 ・2024年度
 
会員企業の紹介ページについて
 (登録シート)
We Love Kashiwa
検索条件

スケジュール表
他単会の皆様へ
このホームページのテンプレートは
単会ホームページとしてご利用可能です。
会員の活性化・会員拡充にお役立てください。

第2022回 令和7年10月14日

講師:比嘉一志 豊田市中央倫理法人会会員

合同会社one&be 代表社員 映画監督

講話「映画と倫理」

会員スピーチ:岩立茂代副専任幹事 万人幸福のしおり輪読 :第6条

愛知県豊田市出身で30歳まで自動車関連のエンジニアとして働いた後、勇気を与える映画を作る仕事を目指して上京。映画制作の仕事場における倫理観として「やりがい搾取」にならないよう、適正な報酬を支払いたい。登場人物ちょい役にも深みのある性格や背景を持たせるようにしている。将来的には大衆向けの商業映画監督として、家族全員で安心して見られる映画を作りたい。

比嘉監督のポートフォリオサイトは、https://higakazushi.com/です。

会長あいさつ:田中会長

哲学は体系的な理論ではなく、日々の生き方や心の持ち方を実践によって体得するための指針である。特に身近な人との関係において、感謝の気持ちを表現することが大切。子供の前で先生の悪口を言わないようにするなど、親の行動が子供に与える影響は大きいので注意している。

会員スピーチ:岩立さん

保険の仕事をしており、最近3〜4件の死亡手続きを担当した。30代から50代の女性の方々が亡くなったケースを扱ったことで、毎日普通に生活できることの大切さを実感した。自分自身も仕事の負担など大変に思うことが多いが、自分を大切にする、朝、自分に「今日もよろしく」寝る前に「自分にありがとう」習慣をつけることで乗り越えたい。

▲このページのTOPへ