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(一社)倫理研究所 法人スーパーバイザー
4人の息子がいる。箱根駅伝を走った三男のエピソードを通じて、たすきを繋ぐことの重要性を語りました。自身が神奈川県の幹事長に就任した際のエピソードを交え、夕日に手を合わせることの意義を語り、先祖から受け継いだものを次世代に繋ぐことの重要性を強調。コロナ禍における人々の行動や感情に触れ、徳を積むことが重要。
自身の闘病生活に触れ、人生50年と宣告されていたが、今70歳、無理をしない生活を送ってきた。習慣が性格を作る。主体的に物事を考えることは重要。他責ではなく自責で考える。チャットGPTを活用して他責と自責の区別を試みて、自己防衛で他責もあり、ユーモアを交えながらも、自身の考えを述べた。
高校同級生6人で道後温泉に旅行にいってきた。旅行を通じて、それぞれの異なる環境に置かれている友人たちとの交流を深め、現役は2人だけで、自分は仕事が楽しい・やりがいを感じている・充実している。来年は石垣島旅行に行って、水着を着る計画。体力維持し、現状を楽しみたい。
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