柏市倫理法人会

MENU 検索 柏市倫理法人会
歴代会長が語る倫理の真髄
―――――――――――――――
モーニングセミナー講師チラシ集
―――――――――――――――
 ・2018年度
 ・2019年度
 ・2020年度
 ・2021年度
 ・2022年度
 ・2023年度
 ・2024年度
 
会員企業の紹介ページについて
 (登録シート)
We Love Kashiwa
検索条件

スケジュール表
他単会の皆様へ
このホームページのテンプレートは
単会ホームページとしてご利用可能です。
会員の活性化・会員拡充にお役立てください。

第1969回 令和6年10月8日

講師:御園生幸雄

千葉県倫理法人会青年委員長

テーマ:「世のため、後のため、今の私(たち)に何ができるのか」

妻と結婚して、4人の子供ができ、仕事に明け暮れていた。妻が出て行った。倫理に入会し、真剣に学ぼうと思った。後継者倫理塾にも入った。倫理指導を受け、妻に手紙を100日出す実践し、511日続けた。心が穏やかになった。実践を通じて自分を変える。小さな波紋が世界に伝わっていくのでは。

会長あいさつ:田中会長

4条、万象我師。昔、ある社長が「うちの社員はバカばかり。だめだ」と言っていたが、ちょっとづつ良くなっていった。「俺は、バカな社員を教えている。よくならないのは、俺がバカだから」と自分事にとらえていた。やっていると自分が変わっていく。

会員スピーチ:神野さん

中東情勢が大変なことになっている。池上彰がテレビで解説していた。レバノン中継の中に自分の音楽学校のころの後輩が映っていた。現在、レバノンの国立の団体で音楽に従事している。現地では、そんなに酷い戦場ではないとのこと。日本から見ると、すごい無残な映像ばかり。現実とのギャップ。これから、メディアのニュースを信じていいのか。

▲このページのTOPへ