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県研修副委員長
父親は、倫理法人会で頑張ってきて、その後、家庭倫理の会でも活動しているし、自分が変わらなければ、と頑張ってきてくれた。その父親の背中を追いかけていこうと思った。自分が会長2年目のとき、本田県会長から、研修委員長になるよう打診された。半年で3回、富士研に行った。
先週の講話で食品ロスへのことを聞いたので、スーパーで食品を買うとき、手前のものを取った。駐車場でも入口近くに止めなくなった。気持ちがいい。気持ちを整えて、人のためにやる。倫理は、それを学ぶ場。
74才になる。60才で仕事をリタイヤしようと思ったが、竜ケ崎に支店を出すこともあり、もう少し現役で頑張る。総点検して健康管理していく。気持ちの面でもプラスに捉えて前向きにやっていこうとしている。
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