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曹洞宗 天徳山 龍泉院
坐禅は背筋をピンと伸ばし、心をまっすぐにして呼吸を整え、落ち着いた静かな心になることです。私たちの好き嫌いや、善し悪しという物事の見方とはかかわりなく、万物は、はじめから真実のものとして存在しています。その真実に目覚めて生きることを「本来の自己にめざめる」と、道元禅師・瑩山禅師は教えられました。
道元禅師の『正法眼蔵』から文言を抜き出して編集された経典。曹洞宗の教えが体系的にまとめられている。 1.懴悔滅罪 2.受戒入位 3.発願利生 4.行持報恩
最終日、坐禅の後、精進料理をいただきました。
最終日に、ご老師より、出席者全員に、この本をいただきました。 はしがき より 本書は、永年にわたり沼南町や柏市が刊行した各種の史資料的な文献中に、著者が書いた郷土史や宗教文化方面の記事を抜粋し、これを再編した読み物であります。・・
坐禅の会のご案内(PDF) ◇第1日目 8月25日 ◇第2日目 8月26日 ◇第3日目 8月27日 ◇第4日目 8月28日
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