講師:大田嘉之 千葉県倫理法人会 副幹事長
株式会社アキテック 代表取締役社長
講話「苦しかったときの話をしよう」
会員スピーチ:榎戸重則副会長 万人幸福のしおり輪読 :第11条
37歳で家業である株式会社アキテクト(製造業、創業80周年)に入社。約3年前(2023年)新事業の柱を作るため、コメダ珈琲店運営を始めた。ここでの苦難として、1号店の店長が、自身の評価・待遇への不満を爆発させ、スタッフ約30人のうち約8割(23〜24人)を巻き込んで集団退職。撤退の危機に瀕したが、「倫理指導」を受け、「奥さんとよく話し合って、続けるにしても辞めるにしても決めてください」という指導。妻に相談したところ、慰めを期待していたが逆に「あなたが悪かった、きちんと話を聞いていなかったのでしょう」と厳しく指摘された。しかし、妻の「やれるだけやってみたら、できる範囲で協力する」という一言で踏みとどまった。倫理法人会の仲間にも多く助けられ乗り切ることができた。
「苦難は会社を壊すためではなく、成長させるための必然の出来事であり、大きな転換点であった」