JavaScript を有効にしてご利用下さい.
仕様規定の中で出てくるN値法は、『2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書』では、告示にある表をそのまま使わない場合の方法として紹介されています。 また、耐力壁の両端にある柱の、柱頭・柱脚の接合部については、実際にその部分にかかる力だけを見るのではなく、耐力壁が本来もっているせん断耐力をもとにして構造計算します。
これは、地震などで大きな力がかかったときに、壁が壊れる前に接合部が先に壊れてしまうことを防ぐためです。 つまり、接合部は耐力壁より先に弱点になってはいけないので、安全側に考えて、より厳しく確認しているということです。
次回は、耐力壁の設計について、お話します。
▲このページのTOPへ