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建物のいちばん下の階で、建物を支える重要な柱(=構造的に大事な柱)の足元には、「土台」という横向きの木材を必ず入れなければなりません(建築基準法施行令42条) そして、その土台は、ただ基礎の上に載せるだけではダメで、アンカーボルト(基礎に埋め込んであるボルト)を使って、基礎にしっかり固定(緊結)しなければなりません(同42条2項)
これは、地震や強風のときに建物が、 ・基礎の上をズレる(滑る) ・柱が土台ごと浮く(引き抜ける) ・土台がめくれたり外れたりする といった危険を防ぎ、 上部構造 → 土台 → アンカーボルト → 基礎 → 地盤 という力の流れを確実にするためです。
次回は、柱について、お話します。
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