クリエイティブ倶楽部第11回通常総会が5月26日に武蔵小杉ユニオンビルで開催されました。2年間にわたり倶楽部の舵取りを担われた荒木会長、林見・芹澤両副会長が退任し、新たに斜木・板東両理事が共同で代表理事を務めるというユニークな体制で新たなスタートを切りました。
2015年に創設された当倶楽部は、丸10年の活動を経て11年目に入りました。次の10年に向かう踊り場でもあることから、今年はこれからの活動を見直す期間にしようという方針が示され、中小企業支援を活動の核としながらも、より多くの会員が楽しめるよう活動の幅を広げようという議論（趣味の会・会員相互の知見の交換等）が始まりました。
終了後は、全員で近隣の町中華での懇親会に。“Good & New”で近況報告が始まると、ひと言のはずが一人進むごとに話が長くなり質疑応答まで始まって時間いっぱいまで、大いに楽しい時間となりました。
