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生コン練り混ぜ時CO2を固定させる技術を開発

大成建設

T-Carbon Mixing(ティー・カーボン・ミキシング)

鉄筋コンクリート構造物にも使用可能

強度・性能は通常のコンクリートと同様

コンクリート製造工程の練混ぜ時にCO2を直接噴霧して、コンクリート内部にCO2を固定させる技術「T-Carbon Mixing」を開発しました。
本技術では、コンクリート1m3あたり約10kgのCO2を固定させることが可能です。
本技術は既存のコンクリート製造プラントにCO2噴霧装置を設置し、製造工程を工夫することで、鉄筋コンクリート構造物にも使用可能なコンクリートが製造できるため、幅広く普及させることで一層のCO2排出量削減が期待できます。
これまで、コンクリートへCO2を直接噴霧してコンクリート内部にCO2を固定させた場合、酸性のCO2によってアルカリ性であるコンクリートの内部で中和反応が生じてしまい、配筋されている鉄筋等に腐食を招く恐れがあるため、鉄筋コンクリート構造物の材料として使用することはできませんでした。

【特徴】
1. 既存プラントに噴霧装置を設置するだけで、CO2固定が可能
通常のコンクリート製造プラントに噴霧用CO2ボンベやノズルなどの設備を設置するだけで、コンクリート製造時にCO2固定が可能となります。試算では、本技術により、コンクリート1m3あたり約10kgのCO2を固定できます。
2. 普通コンクリートと同等の性能を有し、鉄筋コンクリート構造物に使用可能
本技術を用いて製造したコンクリートは、内部のアルカリ性を保持するとともに、強度も普通コンクリートと同等であるため、鉄筋コンクリート構造物に使用することができます。
3. 環境配慮コンクリート(T-eConcrete)と併用することで、更なるCO2排出量の削減が可能
本技術を当社が開発した様々なタイプの環境配慮コンクリート(T-eConcrete)に適用して、更なるCO2排出量の削減が可能です。

※引用・出所サイト
クロステック
大成建設

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