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12月15日にユニオンビルの多目的ホールにおいて、リアル(14名)とリモート(5名)のハイブリッドで開催されました。 ハイブリッド開催は4回目ということで、技術的にも一段とレベルアップしてきています。
前列は、左から社友会事務局)木村伸子さん、荒木会長、FLM)向井みちるさん 今回は、斜木理事が現在支援中の企業である、一(はじめ)電機株式会社代表取締役社長の村田英樹様をお招きし、数年にわたって取り組んで来られた社内改革の概要についてご講演戴きました。 その中で、斜木さんのコンサルタントとしての支援内容並びに、新現役交流会の場で“なぜ村田社長が斜木さんを選んだか”についても言及され、活発な質疑を呼びました。 休憩を挟んでFLMの向井さんにファシリテータをお願いし、いつものワイガヤに。新現役交流会で提起された一電機株式会社様の課題解決に、参加者それぞれがどうアプローチするか発表して議論を交わしました。 最後に斜木さんが実際に提案した内容を紹介し、それぞれ自分のアプローチと比較してみました。実際の事例を題材とし、社長の心をつかむためのキーポイントは何か、議論は大いに盛り上がりを見せました。 引き続いての懇親会は、初めての試みで、ユニオンビルの多目的ホールでのケータリングによる立食形式で行いました。いつもの居酒屋とは勝手が違いましたが、現役時代を思い出して懐かしいとの声も上がりました。たまには良いかも。 (木村さん、いろいろとお世話さまでした。)
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