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第1848回 令和4年6月14日

講師:前島孝夫

千葉市稲毛区副会長

テーマ:「自分を知り、倫理実践で得意を磨く」

父のデザイン会社を継いだが、自分のわがままで、5人の社員が全員辞めた。一人でやっていたが、ある方に「ブローカーだろ」と言われ、またある方に「会社は何やっているだっけ」と言われて、自分を見直すキッカケになった。自分のこと知らない・信念がない。自分自身を磨き、時間的体感も付けるようにしている。ミスリードしないように、作業には、A案・B案と代案も用意しておくようにしている。

会長あいさつ:小倉会長

栞「苦難福門」若い人は、苦難を避けている。時間の使い方・思い方次第で、気持ちは晴れる。考え方のシフトチェンジして、頑張っている。一生懸命やれば、天は味方してくれる。

会員スピーチ:青木一男さん

35周年記念式典が、にぎやかに開催できた。会長は、1人づつ電話してくれた。神野さんは準備をよくやってくれた。実施してみて、当初を振り返ることができ、意味あったと感じている。皆様、ご協力ありがとうございました。

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