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法人スーパーバイザー
倫理のすばらしさ:自分の恥ずかしいことや弱い所を、平気で言えちゃう。2代目の心得(大事なポイント):社長と同じ分野でなく、社長の苦手な所を自分は磨く。苦難福門:社員が辞めたとき、自分の責任ととらえ、自分を改めたことで、ビジネスの立て直しもできた。
苦難福門。会社で、いつもまわりに注意されていた社員がいた。聞いてみたら「苦難ない」との返事。苦難という言葉を感じないのか?他人に依存している。私は、「苦難は、やなことではなく、試されごと」ととらえて、気持ちのチェンジして、乗り越えていこうと実践している。
10代目会長でした。「組織はトップの力で決まる」と言われるが、自分には務まるだろうかと心配もしたが、丸山敏雄先生のお墓で、「力をお貸しください」と祈った。目に見えない力が働き、イベントの目標人数が達成できた。
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