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第1788回 令和3年4月20日

講師:柴田 栄樹 氏

館山市会長

テーマ:「苦難福門」

仕事がどん底のとき、栞の「苦難福門」を読み、逃げることなく、常に前向きに変われた。神様は耐えることのできない試練は与えない。栞より:「苦難は生活の不自然さ・心のゆがみの映った危険信号。苦難の原因になっている生活のあやまり・心意の不自然さと取り去ると、かつ然として幸福の天地が開けてくる」

会長あいさつ:小倉会長

会社でISO品質規格を取得している。先週、3年に一度の更新審査を受けた。間際になってバタバタして、社員から「必要なのか」声が出た。そもそも、何のためなのか。品質を改善して・顧客満足度を上げ・社員幸福になる手段。やっている意味・目的を意識したい。

会員スピーチ:榎戸さん

先週7日間「内観」研修に行ってきた。1日15時間、ひたすら「本当の自分」を調べる。母・父・妻・子供に対する自分を相手の立場で思い出す。①して戴いたこと②してお返ししたこと③ご迷惑をおかけしたこと。そこに、相手の愛情が見えてくる。すると、生かされていることを実感し、自分も相手のために行動できるようになり、楽しくなる・・ということを体験してきた。

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