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県研修副委員長
子供のころの環境から、争いごとは嫌い・目立つのは嫌い。20才代のころは良く本を読んだ。倫理に入って「日暮れて道遠し」という言葉を聞き、自分の指標にしている。会長を3年務めた。やってよかった。「すなおさ」自分の正しさを追求する。自分は本当は何をしたいのか。何が正しいのか。
お盆は、子供のころ、にぎやかだった。夕食のときは、30人ほど集まって、子供のテーブルは、運動会のようだった。時代が移ってきて、大人のテーブルに座るようになったり、今年は、会食に付き合わないことにした。その時々、時代に合わせてやっていく。
次年度の会長を拝命しました。準備を行っているが、捗っていない。コロナ禍ではあるが、仕事は問題ない、忙しく、人がいないので、自分がやらないといけない。このタイミングで会長をやり切れるか、しかし、深刻になるのではなく、明朗愛和でやっていきたい。
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