特定非営利活動法人アグリフォレスト

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新型コロナウイルス対応 黒体内蔵サイネージ型AI顔認証検温システム

1秒以内同時10名検温 誤差:±0.3°C :マスク検知

新型コロナ対策の課題:検温 医療崩壊を防ぎ、経済活動を守るために、発熱者の早期発見・隔離が重要 (中国のデータでは感染者の内、無症状は4.4%で、伝染力は有症状者の1/3 ☞発熱者が重要)

コロナ対策として無接触体温測定ニーズの高まり 人員往来が激し い交通施設: 鉄道駅 空港 バスターミナル 地下鉄 発熱者を発見し入 口で制御することで、 他人への感染リスク を下げる 人員密度が高い 公共施設: 学校・病院・ホテル 商業施設 オフィスビル等 工場・建築現場等発熱者を速やかに発 見・隔離し、他人へ の感染リスクを下げる

多人数同時検温&設置フリー☞ サイネージ型AI顔認証検温 ◆ホール型は処理能力が高いが、設置調整が煩雑、設置空間が必要、価格も高い ◆ゲート型は設置が簡単で、価格も安いが、一名ずつの検温で、処理能力に難あり ☞サイネージ型AI顔認証検温ソリューション:カメラと黒体の一体化 「黒体」の内蔵で計測距離 (0.5~5m)が多少犠牲にな るが、1秒内で多人数(10 名)同時計測の機能を維持 したままで、設

特長・メリット
◆従来のサーマルカメラによる体温測定 絶対零度より温度の高い物体は表面から内在温度
に比例する電磁放射線(赤外線)を放出し、サー マルカメラは、その赤外線をグレースケール値に変換し、目視で体温を推測。放射される赤外線は環境温度等の変化によって、測定結果は大きな誤差 (±1~2℃)が発生
◆サーマルカメラ+AI顔認証&温度測定 ☞AIで顔を検出し、AI学習で体温を数値化、瞬時に発熱やマスク有無判別

ゲート型AI顔認証検温端末の基本機能
従来の顔認証機能に加えて、AIで体温検出やマスク着用の有無検出もできる本端末 は、ビルや工場の入口ゲート、改札口に簡単に設置可能であり、小規模事業者向け の入退室制御端末として、または非接触検温、マスク着用検出端末として活用可能
ゲート制御 マスク着用有無検知 顔認証 (マスク付き認証可) 非接触温度検知
体温異常アラーム データ管理

サイネージ型の検温モジュールスペック

サイネージ型の定価と納期

沖縄県のインダストリンクにも掲載

INDUST LINK

説明資料及び講演資料

AI顔認証検温ソリューション(総合版)
 このボタンを押すと『AI顔認証検温ソリューション(総合版)<PDF>』が表示されます。

顔認証検温AIOT講演
 このボタンを押すと『顔認証検温AIOT講演<PDF>』が表示されます。

導入事例
ホール型の導入実績
オフィスビル 東京駅前の オフィスビル等
病院・ホテル 複数の 国立病院等
教育施設 複数の 私立学校
企業や建設現場 工場とゼネコン の建設現場等
商業施設 複数の百貨店 ショッピングモール
球場施設 関西の某有名 野球場等

ゲート型AI顔認証検温端末
非接触検温&マスク着用検出端末として、病院、飲食店、マンションやビル、 工場等の入口に簡単に設置可能、企業の入退室制御端末としても活用可能。

サイネージ型AI顔認証検温システム
日本では、発 売した日がま だ浅いが、既 に複数の高等 学校と量販店 と百貨店等に 導入済み
登校時(分離設置) 空港税関 ホテル 商店

進化続けるAI顔認証検温システム(特長、価格)

ホール型(黒体分離)
①黒体有、②0.3℃@3~4m ③通行者30名の同時検温
長所:長距離、大通行量対応
欠点:高い、設置&調整が煩雑
定価:298万円
大規模施設

ゲート型
①黒体無し、②0.3℃@0.5m ③一名ずつ測定
長所:安い、設置・移設が簡単
短所:近距離☞処理能力低い
定価: 29.8/34.8万円
小規模施設

サイネージ型(黒体内蔵)
①黒体有、②0.3℃@2m ③通行者10名の同時検温
長所:中距離、
設置・移設が簡単
定価: 98/104/108万円
中規模施設

定価:298万円 98/104/108万円 29.8/34.8万円
大規模施設 小規模施設

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