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名誉専任研究員
「自分さえ良ければいい」ではなく、子・子孫が幸せに暮らせるように活動したい。苦難を喜ぼう。苦難には意味がある。うろたえなくなる。心配してばかりは不要・すべてを受け切る。「面従腹背」にならないように。信ずることで、敬愛・慈愛が生まれる。
日曜日にハゼ釣り大会を行った。そのとき、参加者のある方が、「倫理の人っていいよね。困っていると、さっとやってくれる。」と言っていた。私も思います。これを勉強していきたい。
栞「日々好日」今日が良し、と思って努力する。持病があって、元の体には戻れないが節制して、日々努力したい。会社の社員が何人も独立していったが、うまくいっている人は、偶然ではない。最後まで頑張っている人が、廃業せずに続いている。
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