加藤社会保険労務士事務所

MENU 検索 加藤社会保険労務士事務所

第80回東葛介護研究会を開催しました。

今回の介護研究会のテーマは「骨太方針2026 福祉介護事業所への影響」として、昨年に続き骨太方針の中で福祉介護業界に関わる部分について抜粋してみていきました。

幾つかポイントがありましたが、一つのポイントとして「AX」。昨年までは「DX」。今年は「AX/DX」の推進として「AX」が追加されました。

その様な中、「アドバンスト・エッセンシャルワーカー」というワードがでてきました。これは、デジタル技術等も活用して、現在よりも高い賃金を得るエッセンシャルワーカーとの事。労働新聞の一面を見たところ、このアドバンスト・エッセンシャルワーカーについても、今後概念を整理し、確保・育成方針を検討するという事なので、これから詳細が見えてくるのかなと思います。
この研究会では珍しく、AIについて集中的な話題になりました。
「AI等法務業務支援サービス提供と弁護士法第72条の関係について」のガイドラインもあり、AIとの共存も場面によってですね。

また、もう1点「物価の変動に適切に対応するとともに、他職種と遜色のない処遇改善の実現を図る」という文言も注目すべき点で、どのように他職種と遜色ないようにするか。物価の変動に対応するという事は来年の報酬改定にプラスの影響があるのか。期待したい所です。





▲このページのTOPへ