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第1624回 平成29年12月19日

講師:駒村武夫 氏

白井市副会長

テーマ:「癌になってみて」

癌が見つかったが、栞を読んでいたから、冷静に受け止められた。いろいろなことが重なって起こる。白石の市民大学の講師を頼まれた。発明の話ではなく、コミニュケーションの話を依頼された。栞から引用して講義テーマを決めた。「問題」について、原因を他に求めるのではなく、認めて、どうすれば対処できるかと思えることが重要。
相手の話に「共感」できると、コミニュケーションが良好になる。先日、家内に言われたこと。「あなたの言いたいことはわかる。が、私の話を聞いてください。聞くだけでいいです。」

会長あいさつ:岡田会長

「発明」について。サンスターの禁煙パイプの発明者、頭の汗をたくさんかいて、発明する。いいなぁと思う。仕事の現場に出て、こうあったらいいなぁと思うことがある。ハングリー精神が薄れている。守りに入っているから。攻める気持ちで、一歩前に出るようにしたい。

会員スピーチ:小倉宏庸さん 小倉建設

西先生の講演を聞いてから、マスコミ報道に対する感じ方が変わった。表面的・一方的なことが多い。仕事も同じ。ある一方的な話だけで、決めつけていたことがある。社員とのコミニュケーションでも同じことが言える。判断力を鍛えていかないといけない。

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