柏市倫理法人会

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第1613回 平成29年10月3日

講師:本多一之 氏

県副会長

テーマ:「我社の倫理経営とその実践」

我社は、以前は、「ダメな会社」と言われていた。依頼したことはやらない、社員の定着率が悪い・・。それが、倫理に入会して、倫理を学び、社員も富士研の研修に参加させたりして、顧客から、頼りにされる会社になった。明るい。あいさつも素晴らしい。かつ、大きな苦難があったが、栞の苦難福門:苦難はそれを乗り越えられるものにしかこない。を信じて、「すべて受け入れる」心境になれた。おかげで苦難を乗り越えられた。

会長あいさつ:岡田会長

先日、10/1に、会員親睦のハゼ釣り大会を行いました。たいへん天気もよく、どうすれば釣れるか、いろいろ想像して、無心になって自然の力を受けてきました。懇親会は、美晴さんで、釣ったハゼを丁寧に料理してくれました。精神の修養にもなりました。

会員スピーチ:青木光年さん 晃設計

モーニング出席は、坐禅の会以来です。ハゼ釣り大会では、青木一男さん優勝から数えると、青木3連覇です。釣りは、子供のころ手賀沼で少しやった程度です。コツコツ少しづつ場所を変えながら釣りました。ハゼの名前がどこからきたのか、少し調べました。「馳せ参ずる」・・一つの言葉でも、人によって想像することが違うものです。

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