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第1612回 平成29年9月26日

講師:松枝 秀雄 氏

研修部研究員

テーマ:「受け切る力」

来るもの拒まず。⇒受け切る。⇒環境・状況が現れる。事例1:自分の結婚について、受け切る気持ちでむかえた(省略)。事例2:アメリカのノードストローム社は靴を売っていた。ある客が5年間履いた靴を「変えてほしい」と持ってきた。クレーム処理が大変だった。その後、受け切ることを徹底した。クレームは来なかった。

会長あいさつ:岡田会長

昨日、総会を無事終えました。1年間、ありがとうございました。今年度も、心即太陽、希望をもって、信じて、志を高く、1年間、普及して発展していくようにしたい。

会員スピーチ:青木一男さん 青木建設

建築屋3代目です。友達が、自分で選んだいろいろな仕事をしているのが羨ましく思うこともある。子供には、将来のことについて、言わないようにしている。長男・次男が社会人ラグビーをやっている。10月15日柏の葉でラグビートップリーグがある。次男がクボタスピアーズで出場する。長男から、先日、ラグビー止めたあとどうしようかと、相談された。

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