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県副会長
父の急死で20才で社長になった。父は社員を大事にしていた。父の徳で自分が続けられている。「正しさ」で攻めていたが、倫理入会後、頭のネジを1本抜いて、「明朗愛和・笑顔・明るく」を実践中。人を責めるのではなく、矢印を自分に向けている。お墓参りの実践で感謝、朝起きの実践で決断の正しさが冴えてきた。
幕張で開催している木下サーカスを見てきた。強烈な印象だった。団員さんは、演技中、相手の目を見て、事故に繋がらないように、朝礼・あいさつをしっかりやっているそう。相手の心を見るようにして、洞察力を持ってやれるようにしたい。
講師の柴田さんとは、JCで一緒だった。そこで一緒だったある方が、ガンで亡くなった。その直前、お見舞いに行ったら、やせ細っていたが、かつ然と元気で、人生の最後なのに凄い。倫理を何故学ぶか、自分自身を磨き高めるため。
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