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第1933回 令和6年1月30日

講師:青山 克子

法人レクチャラー/東京都監査

テーマ:「こころの花」

財団設立5周年を迎え、本も出版でき、充実した活動していたが、家では夫婦が繋がってなかった。主人は、パワーダウンした状態だったが、受け止めてなかった。小林桂子先生に倫理指導を受けた。「妻が支えてあげないから。」と言われた。主人の言うことは「はい」と受ける。主人の親に感謝する。縦と横が繋がる。心が変わる。

会長あいさつ:神野会長

昨日の経営者の集いは、お金の話。お金に愛される生き方とは、ハタと考えさせられた。「手に入れる」ではく、愛される。仕事やお金に愛されるように、気配りしたい。

会員スピーチ:仲澤さん

昨日の経営者の集いは、妹さんに対する話など、共感した。自分も6年前、体の痛みで苦労したので、家族側に立って聞かせてもらった。今も、両親が、コロナ・認知・倒れたりいろいろあり、対応で言葉がきつくなったりする。いろいろな経験積んだ分、保険営業の仕事に役立っている。

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